2015年10月31日土曜日

カフェ・ロッタ コンサート無事終了 そして石いろいろ

きょうのコンサート、無事終了しました
ご来場の皆様、ありがとうございました






これは先日手に入れた石
フリント(flint)と思われますが
これは秋田県の川で採集されたそうです

内部はこのようになっています
フリント石独特の模様です

左はエジプトのナイル川で採集されたもの
内部の色あいは違いますが
表面の色、質感はソックリです

この石器は現代の石器作家による作品ですが
同様のフリント石で作られています


因みにこれらは私のコレクション
出土した本物と私が作ったものが混じっています
上段の右から二番目のものと
中断の左二つはフリント石と思われます

ついでにこれも紹介
メノウの原石をカットし、磨かれたものです
宇宙のような不思議な模様が出ています

これはアラゴナイトの結晶

 そして水晶の結晶などを接着して作ったオブジェ

2015年10月30日金曜日

森龍次商店 菖蒲産合砥2丁

森砥石さんが試し研ぎのため
菖蒲産合砥を2丁持って来られました

まずこれですが
ナマズが入っていますが
それほど柔らかくはありません

反対面の様子

両側の様子
厚みはたっぷりとあります

程よい硬さで滑らかな研ぎ味です
強い研磨力があり
中砥ぎの備水砥の研ぎ傷が
1分ほどで消えました

研ぎ上がりの様子
地鉄は曇り、やや粒度のムラを感じますが
鋼はピカリと光るほどに研ぎ上がります
仕上砥ぎの中継ぎとして文句なしですが
鉋でしたら、ここままで充分使えます


これは中砥ぎに使った備水砥
(備水砥は白天草砥とも呼ばれています)

粒度は#1200ほど


こちらはやや柔らかめのもの


裏面の様子

両側の様子
こちらも厚みがたっぷりとあります

やや柔らかめで
砥泥が若干気になる感じです
これも強い研磨力があり
備水砥の研ぎがあっという間に消えました

鋼はピカリと光るほどに
そして地鉄は微塵に美しく曇ります
地・刃がクッキリとするので
刃物の商品研ぎ用としても
威力を発揮すると思います

研ぎ上げた鉋は
古い会津鉋、重上


以上、サイズ、価格など詳しいことは
森龍次商店まで問い合わせ下さい

2015年10月29日木曜日

特注マンドラの製作に取りかかる そして月と星

これは数日前の様子ですが・・



そして今朝、午前5時半頃
西の月はまだ煌々と明るく

東は朝日の気配と明るく輝く星が二つ



特注マンドラの原寸図描き
直線部は定規を使うが
曲線部はフリーハンドの方が
思い通りに描くことができる

ヘッドはこんな感じ
弦長は注文によりやや短くし、420mm

丹波篠山の秋

工房近くの様子
高原盆地特有の朝霧
手前の畑に植えられているのは
丹波特産の黒大豆
枝豆のシーズンも終わり
この後、正月用の黒豆として出荷されます


セイタカアワダチソウに
何か絡んでいます

豆の鞘のような・・

実を飛ばしているものもありました


こちらは近所の八幡神社の杉の木



このような花も・・



2015年10月27日火曜日

工房の様子 ニス塗りにかかる


製作中の2台の特注ギター
ネック削りの様子







使った道具たち

これは上の画像の中央のものですが
(20年以上使っているものです)
作者不明の市販品ながら驚くほどよく切れます
特筆は地鉄の美しさで
うまく研ぎ上げると全面にキラリと光る金色の粒が現れます
添付の画像で黒く写っているものがそうです
これは日本刀の名刀にしか見られない
金筋と同様のものだと思います

裏透きも見事です


そしてニス塗りにかかりました